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2010年3月28日 (日)

荒川区長に聞く!

Dsc08107 毎月1回、文化村の事業の一つとして三芳建設相談室で講演会を開催しています。今回は、去る26日は100名ほど集い荒川区長西川氏をお迎えして開催しました。最近の荒川区の状況と、方向性についてユーモアーを交えわかりやすく解説してくれました。

区長就任5年目を迎え、職務も軌道に載って、順調であることが報告されました。区の人口が昨年1月に30年振りに20万人を超え、以後少しずつ増え続けています。行政サービス部門の充実度は、都市ランキングで2年連続全国1位(日経BP社)、行政サービス調査(日経新聞)全国4位、教育分野全国1位、子育て分野全国2位など自治体として充実度が伺われます。

22年度の予算は、817億円、昨年の予算より44億円5%余りの削減をしています。都内23区の内でも3区は、財政の補助を上乗せしてもらっている状況の中で着実に推移していることが強調されていました。

今後、強調したい政策として「区民の安心の砦として、暮らしをしっかりと支え『幸福充実感都市あらかわ』の実現に向けて着実な前進を図る予算」と位置づけているそうです。国民の幸福充実感を表す政策は、ブータンで実施され「国民総幸福量(GNH)」として表示されています。荒川区でも幸福度を指標化し「GAH(ガー)」で表そうとしているそうです。その他諸政策について話され、荒川区もなかなか充実しているんだと評価しています。

Dsc08110 導入部分で紹介されましたが、幕末に活躍した「橋本佐内」の鞘堂(さやどう)を南千住図書館前移設したことを紹介されました。25歳でなくなりましたが、西郷隆盛は生きていれば日本の大きな柱になった方と回想していることを紹介。鞘堂には区内の彫刻家「菓子満」さんが文献を基に佐内の銅像を製作し、飾られています。

もう一つおまけの話として、荒川区の名物の都電について石原知事から電車を2台追加して路線に投入することが決まったと伝えられたそうです。たまに都電を利用しますが、新車は乗り心地もよく、朗報といえます。

講演会は毎月開催されていますが、またの機会に紹介するようにします。

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