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2012年10月14日 (日)

さつき植替え!

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さつき教室では13日「三芳建設の駐車場」をお借りして植替えを行いました。さつきを育てるには水遣りが大切です。水が木の近くに吸い込まれるようになっていると土の状態いいとされています。原則として3年に1回植え替えをします。3年を過ぎると土が固まり水を遣っても木の側から吸い込まなくなります。箸など固いものでさすと木の周りが目詰まりして硬くなっています。

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さつきは鹿沼土に植えます。硬くなった土を取るのは苦労がいりますが、根捌きをして大粒の土を敷き、中粒の土にぎゅっと押し込んで針金で固定します。その上に中粒の鹿沼土を載せ箸などでつついてよく土となじませます。このなじませる作業を怠ると土の中に空洞ができ、水をうまく吸い上げることができずに木が枯れてしまいます。会員はこの失敗をほとんど経験しています。

経験で覚えるといいますが気に入った木を枯らして残念がってやっと「植替え」のこつをつかみます。針金の止め方、木の正面のすえつけ方、細かいことは沢山在りますがやってみないとわからないことがたくさんあります。それでも、翌年きれいに花が咲くととても嬉しくなります。中村先生と渡辺先生それに先達とわいわいがやがや言いながら、楽しく植え替えを行いました。

箸でよくつついた鉢に水を遣って植替え終了です。3年以上経った鉢を植え替えるのに散々文句を言いながら、先生に手助けをいただきながら無事植替えの作業を進めました。来年いい花が咲くことを祈ります。

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2012年10月 7日 (日)

10月度例会「さつき教室」

だいぶしのぎやすくなりました。でも、たまに暑い日があります。さつきはこれからも成長が続きます。手入れを十分にして来年言い花を咲かせましょう。

○剪定について
2本を題材にして剪定をしていただきました。「新生」大きくなりましたので枝が繁茂していましたが、剪定により枝の間隔もあきました。剪定前は向こう側が見えませんでしたが、空間もできました。何より風通しがよくなりました。新しい枝も発芽します。木の上だけ剪定したのですが、剪定した枝が鉢などに掛かっています。
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○肥料遣りについて
先月説明した骨粉を今月配布しました。
1)花の色などに効き目があります。
2)生り物については甘くなります。
来年に備えてナルコ3号などとあわせてあげます。
肥料は今月15日までとしてそれ以降上げない。
幹われの原因になります。
骨粉は剪定写真の鉢に示すように、3箇所小さじ1杯ずつあげます。

○針金掛けなどについて
春に掛けた針金が利いていないようならば、そのまま掛けておく。
幹に食い込んでいるようならば、はずす。これから幹が太くなり食い込みが深くなる。

○13日(土)は午前9時から植え替えを予定しています。

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